このところずりばいのスピードが上がってきた息子は、ご多分にもれずティッシュボックスに目覚めてしまい、視界に入るやいなや狩人の目をしてダッシュしてくるので、こっちも焦りつつ箱をひっつかんで取り上げる。今日もそんな一幕の後、息子の手には恋しい…
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